講演情報
[C3-03]家電製品の状態に関心を促すデザイン要素の提案
*保坂 裕太1、中島 瑞季2 (1. 芝浦工業大学大学院、2. 芝浦工業大学)
キーワード:
Accidental aging of appliances、Sense of control、Personification
本研究は、使用者の安全意識を向上させ、経年劣化に伴う家電事故を減らすためのデザイン要素を明らかにするものである。その結果、コントロール感の高い製品は異常の見落としにつながり、コントロール感の低い製品は使用中止を促すことがわかった。また、擬人化度の高い製品は、ユーザーの注意をより強く惹きつける。この研究は、コントロール感や擬人化性の観点でデザインされた製品が、より安全な使用を促進することを示唆している。
