講演情報
[C4-01]画像生成AIアバターに対する感性の分析
*川北 輝1 (1. 京都芸術大学)
キーワード:
アバターデザイン、カウンセリング、生成AI
アバターを通じた、人工知能 (AI) によるカジュアルカウンセリングは、時間や場所、人的資源の制約を取り払う可能性がある。ユーザーは自身の悩みに対して適切なデザインのアバターを選ぶことが重要である。画像生成AIはユーザーが自分の好みに合ったアバターを迅速にデザインする手助けができる。本研究では、アニメチック、2D、3D、セミリアル、フォトリアルといった異なるアバターのアートスタイルを生成し、10体の男性的・女性的デザインのアバターに対する感性を分析した。その結果、女子大学生は2Dスタイルの女性的なアバターに対して、より親しみやすさを感じることが明らかになった。本研究は、ユーザーフレンドリーなカジュアルカウンセリングシステムの開発における重要な知見を示す。
