講演情報
[D5-02]知識伝承のための省察活動プログラムと道具のデザイン製造業における AI 利活用のコンテキストを形づくるプロジェクト
*小早川 真衣子1,2、須永 剛司3、伊集院 幸輝2,4、西村 拓一2,4、鎌田 政智5 (1. 千葉工業大学 先進工学部 知能メディア工学科、2. 国立研究開発法人産業技術総合研究所、3. 公立はこだて未来大学、4. 北陸先端技術大学院大学、5. 三菱重工業株式会社)
キーワード:
co-design、reflection、knowing
本稿では、製造業における知識伝承における構造化知識(AI)活用の文脈(コンテキスト)づくりに取り組むコ・デザインプロジェクトについて報告する。研究の問いは「現場の実践者が自らの「知(knowing)」に気づくにはどうすればよいか」である。著者らはこれまで、実践者が自分たちの業務の進め方を省察する活動のプログラムとツール knowing boardをデザインし、現場での試行を重ねてきた。その結果、実践者の「知」に迫るプロセスは、入れ子構造にある4種類の省察活動で構成されていることがわかった。
