講演情報

[PB-15]ロボット技術の成立ちや文化理解は技術活用の道しるべになるか?

*尾関 智恵1、毛利 哲也1 (1. 岐阜大学)

キーワード:

Manufacturing、Humanity-Centered Design、Technology Utilization

本発表では、ロボット技術の技術的・文化的側面を教育として学ぶことを目的とした授業の実践について、文理混合コースで得られた結果を報告する。2021年度から開講している「ロボット文化論」では、医学部・教育学部所属の学生に変化が見られた。具体的には、ロボットが人と接する場面でユーザーの気持ちに寄り添う必要性に言及するようになり、技術的な仕組みについても説明しようとするようになった。しかし、持続可能な仕組みや関係性を盛り込むことは難しかった。