講演情報
[PB-19]マップ構造における探索誘導の設計分析コンシューマーゲームにおける地形的手がかりの抽出と分類
*増田 胡桃1、山田 博之2 (1. 筑波大学大学院 、2. 筑波大学)
キーワード:
Game Design、Exploration、Player Behavior
本研究では、コンシューマー向けビデオゲームにおけるマップ構造や空間的な手がかりが、プレイヤーの行動にどのような影響を与えるのか、特に探索的な動機付けに焦点を当てて調査する。1990年から2023年の間に発売されたゲームの中から「探索の手がかり」を抽出・分類することで、空間的なプロンプトの5つのカテゴリーを明らかにし、それらがプレイヤーの動きやエンゲージメントに与える影響を検証する。その結果、このような手がかりの密度、多様性、文脈の敏感さが、プレイヤーを没頭させ、モチベーションを維持する上で極めて重要であることが示唆された。
