講演情報
[PB-22]ワークショップ参加者の関心・気づきの変化を捉える方法の試み
*政倉 祐子1、若林 尚樹2、田邉 里奈3 (1. 愛知淑徳大学 創造表現学部、2. 武蔵女子大学 経営学部、3. 千葉工業大学 先進工学部)
キーワード:
Evaluation for teaching material、Questionnaire before and after workshop
本研究では、生き物について学ぶための教材としての工作キットの効果を確認する手法について、5回のワークショップにおいてアンケートの実施・改善を重ね検討した。ワークショップ前後で同じ項目への回答の変化を比較することで教材の効果確認が可能であること、ペーパークラフトにおいて工夫した生き物の特徴の細部に焦点を当てた設問内容とすることで、効果の詳細な読み取りも可能であること等を明らかにした。また、題材となる生き物の種類(一種類、多種類、同類)に応じて設問内容の具体性を調整する必要があることや、参加者だけではなくスタッフにも意図が伝わるよう、評価票のレイアウトや教示も工夫する必要があることも示された。
