講演情報
[PB-46]山梨県富士川町の特産品「バウムクーヘン」のPR 動画の制作
*永見 豊1、木村 さくら2、牧 桂史3 (1. 拓殖大学、2. 拓殖大学大学院 工学研究科、3. 拓殖大学 工学部)
キーワード:
Increased awareness、PR Video、Quantification theory
本研究では、山梨県富士川町の特産品であるバウムクーヘン(BAUM ARURA)のPR動画を制作し、SNSを活用したプロモーションを行うことを目的とした。調査の結果、認知度の低さが課題であり、新規顧客獲得のためにSNS運用が重要であると分析された。特に、TikTokの人気動画を分析し、再生回数に影響を与える要素(製造工程の紹介、アップテンポなBGM、商品の動きなど)を抽出した。これをもとに、TikTok向けのショート動画(33秒)と、店舗用のロング動画(2分11秒)を制作。動画にはバウムクーヘンの魅力や製造過程を盛り込み、視聴者の興味を引く工夫を施した。結果、TikTokのショート動画は7日間で2000回以上再生され、一定の効果が確認された。今後は、原材料へのこだわりを伝えるロング動画を制作し、店舗モニターでの投影による効果検証を進める予定である。
