セッション詳細

T16[トピック]地域地質・層序学:統合的理解

2026年9月13日(日) 8:45 〜 12:00
口頭第2会場(大講義棟AV講義室)
座長:長田 充弘、佐藤 大介

[T16-O-1]房総半島南端地域に分布する海成層のボーリングコアから得られた超高時間分解能を持つガウス−松山地磁気逆転記録

*岡田 誠1、柚原 涼花1、長友 大輝1、菅沼 悠介2 (1. 茨城大学、2. 国立極地研究所)
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[T16-O-2]房総半島東部,勝浦市尾名浦における上総層群基底の層序学的実態と堆積年代

*宇都宮 正志1、羽田 裕貴1 (1. 産総研地質調査総合センター)
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[T16-O-3]丘陵地と接する沖積平野末端部における完新統―岡山県南部造山古墳地区での例―

*鈴木 茂之1、光本 順1、山口 雄治2、森 将志3、辻本 裕也3 (1. 岡山大学、2. 徳島大学、3. (株)パレオ・ラボ)
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[T16-O-4]熊本県西部黒瀬川帯における下部白亜系日奈久層の有機炭素同位体層序および酸化還元環境

*川上 高平1、元村 健人1、尾上 哲治1 (1. 九州大学)
【ハイライト講演】白亜紀の海洋では,酸素の乏しい水塊が広がる海洋無酸素事変が複数回起きていた.本発表では,熊本県の下部白亜系日奈久層について,泥岩の有機炭素同位体比と元素濃度から酸化還元環境を検討する.酸化還元指標に大きな変化がない一方で認められた炭素同位体比変動を,海洋無酸素事変に関連する広域的な環境変化と対比できる可能性を探る発表である.  ※ハイライト講演とは...
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[T16-O-6]北太平洋地域におけるチューロニアン/コニアシアン境界のSABS提案に向けたInoceramus uwajimensis Acme 帯の形成要因の検討

*髙橋 恒佑1、髙嶋 礼詩2、荒尾 眞成1、山中 寿朗3、都丸 大河1、黒柳 あずみ2 (1. 東北大学理学研究科地学専攻、2. 東北大学学術資源研究公開センター 東北大学総合学術博物館、3. 東京海洋大学)
【ハイライト講演】最近,北海道苫前地域の古丹別川セクションで高解像度の統合層序が構築され,白亜紀の国際年代境界を補助する模式地「SABS」の候補となる可能性が示された.本発表では,年代境界付近の二枚貝密集帯について,当該地域内2地点の地層対比と岩相・元素組成の解析から形成要因と同時性を検証し,SABSで境界を認定・対比する地域的指標としての有効性を探る.   ※ハイライト講演とは...
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[T16-O-7]上部白亜系和泉層群の基底部の層序と堆積環境復元:香川県東かがわ市引田城山海岸不整合部について

*高沢 和希1、清川 昌一1、池原 実3、元村 健人1、高畑 直人2 (1. 九州大学、2. 東京大学大気海洋研究所、3. 高知大学海洋コア国際研究所)
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休憩

[T16-O-8]富山県中新統音川層の軟体動物化石による年代推定

*長森 英明1 (1. 産業技術総合研究所)
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[T16-O-9]能登半島における2回の暁新世火成活動:ジルコンU–Pb年代測定からの新たな証拠

*長田 充弘1、山田 来樹2、仁木 創太3、平田 岳史4 (1. 日本大学文理学部地球科学科、2. 産業技術総合研究所地質調査総合センター、3. 名古屋大学宇宙地球環境研究所、4. 東京大学大学院理学系研究科附属地殻化学実験施設)
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[T16-O-10]濃飛流紋岩類の古地磁気層序:火山深成複合岩体の古地磁気年代決定の例

*星 博幸1、酒向 和希2 (1. 愛知教育大学、2. 新城市立千郷中学校)
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[T16-O-11](招待講演)富山県八尾地域に分布する下部中新統岩稲層の岩相層序:日本海拡大期に起きた大規模火山活動の噴火様式

*山田 来樹1 (1. 産業技術総合研究所)
【ハイライト講演】開催地・金沢に近い富山県八尾地域には,約1700万年前の日本海拡大期の大規模な火山活動が記録されている.本招待講演では,溶岩や火山灰,河川堆積物などの詳細な岩相・堆積相解析に,年代や化学組成の研究成果を組み合わせ,短期間に大量の安山岩質溶岩が広がる「洪水安山岩」様の火山活動により溶岩台地が形成された可能性を示す.地域地質から日本列島規模の変動を読み解く注目の発表である.  ※ハイライト講演とは...
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