講演情報
[A6-03]自治体におけるデザイン・クリエイティブ人材の導入とその存在意義にかかる一考察新潟県長岡市の新任職員向け「フォローアップ研修」でのデザイン思考をもとにしたアイディア発想を事例として
*板垣 順平1、中本 和宏2、佐々 牧雄3 (1. 長岡造形大学 造形研究科、2. 千葉工業大学 先進工学部、3. 関東学院大学 人間共生学部)
キーワード:
Design and Creative Human Resources、Design Thinking、Design-Based Learning
本研究では、地方自治体におけるデザイン人材の役割に着目し、2024年度に長岡市で実施された新任職員向け「サービスデザイン思考研修」を対象とした。市民サービスや政策立案を超えてデザイン人材の活用が広がる一方で、その効果についての議論は十分とは言えない。本研究では、「デザイン・クリエイティブ枠」で採用された職員を含むチームと含まないチームの成果物の評価結果をもとに、新たな市民サービス立案における具体的な貢献の場面や、通常業務におけるその存在意義について明らかにする。
