講演情報

[PA-16]モンゴルと日本のデザイン系大学生におけるアイデア発想の違いに関する研究アンケート調査と教育内容分析に基づく発想スタイルの違いについて

*ナサンバヤル スーダ1 (1. 千葉工業大学 創造工学研究科 デザイン専攻 松崎研究室)

キーワード:

Idea Generation、Mongolian Students、Japanese Students

本研究では、モンゴルと日本のデザイン系学生における発想スタイルの違いを、教育と文化の影響に着目して比較した。両国からそれぞれ24名、計48名の学生が17項目のオンラインアンケートに回答し、最も大きな差として研究時の言語使用が挙げられた。モンゴルでは人口やウェブ上の学術情報の少なさから英語への依存が高い傾向にあった。また、カリキュラム面でも違いが見られ、日本では3年次に研究室選択前に幅広くデザイン分野を学ぶ機会があるのに対し、モンゴルでは早期に専門が決まり柔軟性が低く、卒業にも影響を及ぼす可能性が示唆された。