講演情報

[PA-25]昆虫食と昆虫食品における印象評価大学生を対象としたイメージ調査について

*高梨 彰1、禹 在勇1、土屋 篤生1、植田 夢野1、杉本 勝吾1 (1. 湘南工科大学)

キーワード:

Insect eating、appearance、disgust

本研究では、昆虫食の印象評価と昆虫食品に対する印象評価を行い、昆虫食に対するイメージを明らかにすることが目的とした結果、大学生が昆虫食に対するイメージとして、①生理的に気持ち悪い、②取り扱いが難しい、③最近流行りの新食品などの印象を持っていることがわかった。また、「昆虫食品」に対するイメージとして、「暗い―明るい」は見た目評価においてとても重要であり、平均値が高いほど「悪い―良い」も高いため、人は自身が食すものは見た目の嗜好性を重要視すると考えられる。そして「珍しい-ありふれた」、「個性的-平凡な」から、我々の普段見慣れているものを口にする習慣がある。この結果から異質なものより、食べ物に馴染んでいるものを好む傾向があるということが明らかとなった。