セッション詳細

[SS07]創薬研究におけるMPSの利活用とその課題

2025年3月28日(金) 13:15 〜 14:45
第2会場 (福岡国際会議場 501 [5F])
共催:AMED『再生医療の産業化に向けた基盤技術開発事業(再生医療技術を応用した高度な創薬支援ツール技術開発)』
オーガナイザー:高山 和雄 (京大)、山崎 大樹 (国衛研)
[App translation available]

[SS07-1]アステラス製薬における生体模倣システム(MPS)の活用状況と展望

○岩岡 はるな1 (1. アステラス製薬)

[SS07-2]医薬品誘発性下痢リスク評価のためのヒト腸管オルガノイドと画像解析の活用

○池田 知世1 (1. 中外製薬・TR本部)

[SS07-3]製薬企業におけるComplex In Vitro Model(CIVM)を用いた安全性評価の実践と課題

○井口 拓馬1、白井 勇司1、山本 由香1、後藤 浩一1、土屋 由美1 (1. 第一三共)

[SS07-4]骨格筋MPSを用いた生理活性物質の評価

○清水 一憲1 (1. 名大院工)

[SS07-5]生体模倣システム:MPSに関する世界および日本の開発と利活用の状況

○石田 誠一1 (1. 崇城大院工)