講演情報

[T9-O-4]中琉球「徳之島帯」の地体構造上の位置付け:四万十帯内の高度変成岩と山陰帯花崗岩類の地質学的意味

*磯崎 行雄1、山本 啓司2、堤 之恭3 (1. 東京大学 大学院総合文化研究科・広域システム・宇宙地球科学教室、2. 鹿児島大学 理工学研究科理学系 、3. 国立科学博物館 地学研究部)
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キーワード:

琉球弧、徳之島帯、角閃岩相、超塩基性岩、四万十付加体、山陰帯花崗岩、ジルコン、U-Pb年代

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