セッション詳細

[22p-P04-1~18]13.7 化合物及びパワーデバイス・プロセス技術・評価

2024年3月22日(金) 13:30 〜 15:30
P04 (9号館)

[22p-P04-1]電流狭窄層に高抵抗歪超格子層を用いたSi基板上AlGaN/GaN縦型デバイス

〇久保 俊晴1、小池 貴也1、神谷 俊輝1、江川 孝志1 (1.名大工)

[22p-P04-2]GaN/AlN共鳴トンネルダイオードを用いた不揮発メモリのエンデュランス特性の評価

〇永瀬 成範1、高橋 言緒1、清水 三聡1 (1.産総研)

[22p-P04-3]高電圧パルスを用いたオーミック形成によるOn-Waferホール測定法

〇児玉 和樹1、上田 大助1、立林 修2、増田 誠3、アントニオ フェルミン3、橋本 忠朗4 (1.国立陽明交通大、2.山本技研、3.精研、4.シックスポイントマテリアルズ)

[22p-P04-4]チャネルにA l 添加した G aN MOSFET のしきい値における M g 濃度依存性

〇近藤 剣1、上野 勝典1、田中 亮1、高島 信也1、江戸 雅晴1、諏訪 智之2 (1.富士電機、2.東北大NICHe)

[22p-P04-5]Mgイオン注入後2段階アニールを行ったGaN中の伝導帯付近禁制帯内準位のMOS構造を用いた評価

〇羅 宇瀏1、畠山 優希1、赤澤 正道1 (1.北大量集センター)

[22p-P04-6]Annealing in Oxygen ambient of In-based contact for Mg-doped p-GaN

〇MariaEmma Castil Villamin1, Naotaka Iwata1 (1.Toyota Tech Inst)

[22p-P04-7]MgとNのイオン共注入後超高圧アニールを行ったGaNのMOS界面近傍伝導帯付近禁制帯準位の評価

〇畠山 優希1、加地 徹2、赤澤 正道1 (1.北大量集センター、2.名大未来材料・システム研)

[22p-P04-8]Mgイオン打ち込みしたGaNに対する850℃アニールの表面およびバルク欠陥への影響についてのMOS構造を用いた評価(2)

〇新藤 源大1、畠山 優希1、赤澤 正道1 (1.北大量集センター)

[22p-P04-9]光電気化学エッチングを施したp-GaN MOS界面の特性に対する界面形成プロセスの影響

〇焦 一寧1、忽滑谷 崇秀1、高津 海1、佐藤 威友1、赤澤 正道1 (1.北大量集センター)

[22p-P04-10]MHz動作GaNワイヤレス給電向け2次整流回路の検討

〇井手 利英1,2、清水 三聡1,2、高田 徳幸1 (1.産総研 電子光、2.産総研GaN-OIL)

[22p-P04-11]FG構造を用いたGaN-MOSキャパシタのフラットバンド電圧シフト

〇李 熙根1、出来 真斗2、陸 順1、渡邉 浩崇3、藤元 直樹3、新田 州吾3、本田 善央1,2,3、天野 浩1,2,3 (1.名大院工、2.名大Dセンター、3.名大未来材料・システム研究所)

[22p-P04-12]GaN自立基板上に作製したmist-Al2O3/n-GaN構造の評価

〇谷田部 然治1、福光 将也1、ラズアン ハディラ1、尾藤 圭悟1、越智 亮太2、中村 有水1、佐藤 威友2 (1.熊本大、2.北大量集センター)

[22p-P04-13]n-GaNの貴ガスプラズマ照射誘起欠陥の評価

〇桑山 優太1、藤綱 真斗1、田中 和希1、大島 真弓1、中村 成志1 (1.都立大SD)

[22p-P04-14]逆バイアスアニール法によるGaNのプラズマ照射誘起欠陥の挙動評価 (2)

〇大島 真弓1、藤綱 真斗1、田中 和希1、桑山 優太1、中村 成志1 (1.都立大SD)

[22p-P04-15]Ni/n-GaNショットキー接触のI-V特性における変位電流の評価

〇今林 弘毅1、川西 健太郎1、太田 博2、三島 友義2、塩島 謙次1 (1.福井大院工、2.法政大)

[22p-P04-16]SiC pMOSFETのチャージポンピング法によるゲート酸化膜界面評価

〇阿野 響太郎1、角嶋 邦之1、星井 拓也1、筒井 一生1、若林 整1、依田 孝1、大場 隆之1 (1.東工大)

[22p-P04-17]通電劣化を抑制したダブルインプラSiCスーパージャンクションUMOSFET

〇竹中 研介1、俵 武志1、成田 舜基2、原田 信介1 (1.産総研、2.富士電機)

[22p-P04-18]Precise Junction Temperature Setting for Reliability Test of Chip-Scale Semiconductor Packages

〇Byongjin Ma1, Taehee Jung1, Sungsoon Choi1, Jemin Kim1, Kwanhun Lee1 (1.KETI)